一般機械工学学科 |
Siswo Adhiwicoro |
2010年度 奨学生 (2013年卒) |
感謝の手紙 |
地理教育学科 | 服飾学科 | |
Nenden Sumarni |
Dini Rusmiati |
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2007年度 奨学生 (2010年卒) |
2007年度 奨学生 (2010年卒) |
調理学科 | 障害児教育学科 | 調理学科 | ||
Maya Ratnaningsih |
Churlia Rosmindari |
Kurniawati | ||
2005年度 奨学生 (2008年卒) |
2006年度 奨学生 (2009年卒) |
2006年度 奨学生 (2009年卒) |
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礼状 | 礼状 |
Mayaの受験票 | 父親とMaya |
Mayaの家 | 入学金等支給風景(まゆみ(BBSBスタッフ)、Maya、父親) (家の内部、家具らしきものはほとんどない) |
①入学金に対する支給金額 | Rp.6,108,000 |
②学費/学期 | Rp.450,000 |
③実習費/学期 | Rp.600,000 |
合計支給金額(①+②+③) | Rp.7,158,000 (約\68,200) |
・父親は印刷屋勤務、59歳、34年間働いて、現在の1ヶ月の給料はRp.657,000 (約\6,300) ・母親はマヤが小学校1年生の時になくなっている。 現在の家族は祖母(母方)、父親、叔父夫婦と子供、姉1人、マヤ ・一緒に生活している姉は結婚しており、スーバーマーケットで働いている ・叔父はある政党の手伝い(?)のようなことをしているみたい 叔父の子供は4人で一番上の女の子はマヤより小さいが、すでに結婚 ・父親に入学金の一部でも負担できないかと尋ねたが、無理そうでした 家の中の様子を見ても、毎日の生活で精一杯な様子 古ぼけたまだ使えるかどうか分からないテレビがおいてあった ・2人とも涙ぐんでいるような感じでした ・マヤも仕事をしたいとのこと、ワルネット(公衆インターネット屋)のようなところを希望 ・入学して1年以内に大学を辞めたら、支給された奨学金全額を返金するという覚書にサインしてもらった ・アルバイトはokだが、学業優先なので、学業に差し支えのない範囲ですること お金で困ったことがあれば、連絡するようにと伝えた |
ITBでのChurliaへの入学金等支給 | Churliaと まゆみ(BBSBスタッフ) |
①入学金に対する支給金額 | Rp.5,000,000 |
②学費/学期 | Rp.450,000 |
③実習費/学期 | Rp.300,000 |
合計支給金額(①+②+③) | Rp.5,750,000 (約\54,800) |
・STANという、ジャカルタにある国立インドネシア会計大学の合格発表が9月1日にあるので 今回合格したUPIと少し迷っていたようだが、本人の意思で、STANに合格しても行かない UPIの障害児教育学科の方を選ぶということになった ・STANは学費は無料で卒業後は公務員になることができるので、母親がチュルリアに勧めたが チュルリア本人は先生になりたいという気持ちの方が強いので、UPIに進学することに決めた 基本的には母親は本人の意思に任せるということのようであった ・STANの方が競争率も高いようで、ユドヨノが大統領に再選されて先生の給料を 2倍にするという話もあるので、先生になれれば女性でも一生仕事ができ、良い選択であろう ・父親の仕事はうさぎの繁殖、母親は小さなWarung Nasi(食堂のようなもの)を経営 チュルリアは、3人兄弟の長女で、弟は中学3年生、妹は小学校3年生 ・自宅からUPIまで片道Rp.7,000の交通費が掛かるようです。1ヶ月20日通学するとして 1ヶ月の交通費はRp.280,000必要 ・大学に入ったら、アルバイトをしたいということ。もちろんokだが、学業優先なので 学業に差し支えのない範囲ですること、お金で困ったことがあれば、連絡するようにと伝えた。 |
①入学金に対する支給金額 | Rp.5,000,000 |
②学費/学期 | Rp.450,000 |
③実習費/学期 | Rp.600,000 |
合計支給金額(①+②+③) | Rp.6,050,000 (約\57,600) |
・クルニアワティもマヤと同じ調理学科(Tata Boga)に合格したと、母親と一緒に8月23日(日)の夕方報告に来た 何回も我が家に来ていた、ハンソン家族が長期で家を留守にしていたので会えなかった ・UPIの入学金および学費は下記の通り ①入学金:Rp.6,108,000 ②学費/学期:Rp.450,000 実習費/学期:Rp.250,000-750,000(学科による) ・クルニアワティの話によると、入学時に払わないといけない費用は、親戚から借りて全部支払った BBSBに助けてほしいとのこと。両親が一部負担できないかと聞いたところ、Rp.1,000,000くらいなら ということになり、今後、親戚にRp.1,000,000を少しずつ返していく予定 |