☆☆ 2009年度奨学生 第2回 ☆☆

2009年10月 4日(11:00〜12:30) バンドン工科大学(ITB) 建築学科




2009年度奨学生と父兄
Tirtaと母親 Tiaと母親 Sitiと兄
Setiawanと母親 Noviと母親 Itaと父親




新奨学生2007年度 Nenden、Dini
2008年度 Fiki、Puri、Dewi、Dani、Soni、Yuvi、Endro、Melawati、Ani
2009年度 Noviと母親、Setiawanと母親、Tirtaと母親、Sitiと兄
       Nurと母親、Tiaと母親、Itaと父親
19番中学Ade先生
BBSBスタッフハンソン、まゆみ
Merryza(2007年度)は欠席。後日、実習があって来れなかったと連絡があった。
(1)新しい奨学生(Cisarua中学校のSitiと19番中学校)に対して奨学金プログラムの説明
(2)奨学金および交通費の支給
(3)次回支給について
  日時:12月27日(日)11:00〜  場所:バンドン工科大学(ITB)の建築学科
  作文と成績表のコピーを持参
(4)写真撮影



一般庶民の給料は大して上がらないのに、物価は毎年どんどん高くなっている

新入生7名の1ヶ月の学費は、Rp.100,000 〜 Rp.200,000のため
今年度支給金額をRp.85,000〜Rp.125,000に増額
(昨年度支給金額はRp.65,00〜Rp.95,000)

Sitiの父親の1ヶ月の定期収入はRp.300,000. Sitiの学費はRp.200,000
たくさんの兄、姉がいるようなので、みんなで助け合うのでしょうが
よくこの収入で、これだけ高い学費の学校に子供を行かせることを決められるな
     ・・・・・と感心する
国際クラスに入れるくらいだから、子供はそれなりに優秀なんだと思う・・・






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