氏 名 | アア スプリアトナ(Aat Supriatna) | |
奨学年度 | 2004年 | |
在籍高校 | バンドン10番高校 | |
出身中学 | バンドン22番中学校 | |
作文提出 | 2005年1月 |
私は、バンドン10番高校の生徒です。
私は、教授か科学者になりたいという理想を持っています。教授になりたいというのは、飛行機分野の専門家であったハビビ元大統領からイメージしました。 また、私は、アルバート・アインシュタインの相対性理論にも感心しました。このような理由で、教授になりたいという願望を持っています。 それ以外には、私は、科学技術や経済、政治、社会文化、その他の分野でも、アメリカのようなスーパーパワーを持つ国と同じように、インドネシアを発展させられるよう、国民や国にとって役立つ人になりたいです。 私は、今述べたような理想を追いかけたいと思います。なぜなら、これらのことは、私の国に関係していることだからです。理想を実現するには、まじめに勉強し、お祈りをしなければいけません。 |