氏 名 | ユリ アングラエニ(Yuli Anggraeni) | |
奨学年度 | 2003年 | |
在籍高校 | バンドン1番高校 | |
出身中学 | バンドン22番中学校 | |
作文提出 | 2005年1月 |
3年生になるに向け、私は、既に3年生のコースの希望があります。文系に進むと決めています。他の理系に進む人達とは違って、私にとっては理系でも文系でも同じことなので、私は、文系の方に進む希望を持っています。歴史、地理、会計学のような文系の科目は、私の好きな科目です。1年生の時から赤点を取ったことの無い、会計学は特に好きです。
一方、将来については、もし大学に行くことができれば、以前にも述べたように、バンドン工科大学かパジャジャラン大学に入りたいです。しかし、もし上の学校へ進むことができなければ、私はすぐに働きたいです。 本当は、プルタミナ(訳者注:インドネシア国営の石油会社)かテレコム(訳者注:インドネシア国営の電話会社)で働きたいけど、そこへ入社するには、最低でも専門学校2年または3年を卒業していないといけません。だから、もし、大学へ行くことが出来なければ、私は、レストランか大きなショッピングモールでの仕事に応募しよう思います。 もし、レストランで働くことになったら、ほかほか弁当やケンタッキーフライドチキンのようなレストランを選びます。レストランでの仕事は楽しそうだし、レストランへ行くと愛想のいい店員を見掛けるので、レストランでの仕事を選びます。私は、このような仕事をするのは恥ずかしくありません。なぜなら、この仕事はいい仕事なので、私は恥ずかしくありません。 これは、全部まだ私の希望だけです。人間は期待したり、計画を立てたりするのを許されていますが、神様もまた、決定することができます。しかし、私が人生を歩むのに1番いい道を与えてくれるように、神様にお祈りすることとお願いすることは忘れません。 |